木村はるか

記事一覧(96)

腹筋割れてる系姫様

先日TVアニメーション「夢王国と眠れる100人の王子様」の打ち上げがありましたー☆この後も、DVD・BDの発売は続きます!もちろん原作ゲームもさらにさらに展開していきます!ので、夢100はまだまだ続いて行くのですが、TVアニメに関しては一応のピリオドとなります。。。世界中の姫様おひとりおひとり、この作品を愛し、温かく見守ってくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。まさか自分が、アニメーションで主役をやらせていただけるなんて、それがまさかこんなにかわいらしい「姫様」だなんて、光栄すぎて、恐れ多くて、本当はずっとずっと叫び出したかったです。うれしさと高まりとで、はちきれそうでした。けれども…姫様は、私ひとりじゃない。世界中にたくさんいてくださるのだ。むしろ私なんぞ姫様としては、ド新人!ズブの素人!私はたまたま代弁者として声を発するけれど、それは今も各地にたくさんの姫様がいてくださるからであり、その方たちに喜んでいただくことがなによりの使命。と、思い直すと、不思議と気持ちがすっと落ち着けて、マイク前でも背筋を伸ばしていられた気がします。そしてもちろん、現場でのスタッフ・キャストの方々、原作のGCREST様の皆様との交流、ひとつひとつに未熟な私は勝手に励まされ、勝手に慰められ、どうにかこうにか1シリーズ分の旅を終えました。すべての姫様と、すべてよ関係者様に、重ねてお礼を申し上げたいです。ほんとうにありがとうございました!ところで打ち上げでは…

悪巧みの言い訳

これまで、一緒に演じたり、一緒に歌ったり、いい友人関係にあった あきやまかおるちゃんと、年末にひとつ企画を打つことになりました。企画には自然と名前が必要になり、私たちはそれにHarumsKarum(ハラムスカラム)※無鉄砲なという意味を持つ英単語"harum scarum"より。 という名をつけました。公式webサイトには、ハラムスカラムはあきやまかおると木村はるかによる演劇(に類するさまざまなパフォーマンス)ユニット。その表現体系は、形をひとつに留めず、他のあらゆるジャンルと混じり合う。(以下略)との説明があります。演劇、に類するさまざまなパフォーマンス…?↑わかりにくいと思うけど、ここがミソです。あきやまかおる、という人とハッキリ親しくなったのは、7年ほど前の舞台共演からでした。彼女は声優としてプロダクションに籍を置いていますが、私にとっては、演劇と美術の人です。ふたりのアクティビティは今でも主に、美術鑑賞です。古典的な絵画からインスタレーションまで、面白そうな展示・企画を嗅ぎつけては、足を運んでいます。また、かおるちゃんと私はこれまで、折に触れ、一緒に歌うこともしてきました。ふたりの間で「いつか、なにか、一緒にやれたらいいねぇ」という話は、随分前から自然と話題に上がっていました。では、かおるちゃんと私がいつかやる「なにか」とは、どんなものなのか…「演劇」と「演劇ではない」の間には「演劇かもしれないたくさんのなにか」が存在している、と私は思っています。音楽のようなものダンスのようなもの朗読のようなもの美術のようなものかおるちゃんと私が、ただ好きで見てきた現代美術の中にも「なんと呼んだらいいかわからんが凄まじく美しいし面白い!」というものがたくさんありました。そういうものを作れたらいいね。そういうものをみんなに見せたいね。そんな思いから始まったのが、このハラムスカラムです。ぜひ一度、覗きにきていただけたらと思います。12月の【第1実験】についての詳細は、以下のTwitterアカウント・公式webサイトにて。▫Twitter:@hkjikkenn▫公式webサイト

2018年10月 北欧~東欧の旅①【概要編】

約1週間のスケジュールで、海外旅行に行ってきました~友人とのプライベート旅行。私にとっての初めての、ヨーロッパ方面。しかも3カ国(実質4カ国)を巡る。…という、なかなかに弾丸な内容。でしたので、準備は、確か5月くらいから始めていたと記憶してます。これからこのブログでは数回に渡り、今回の旅のレポートをしていこうと思うのですが、まずこの【概要編】では今回の旅程をざっくりお伝えしたいと思います。◉1日目 成田発🇯🇵→デンマーク🇩🇰コペンハーゲン着◉2日目 コペンハーゲン観光◉3日目 ドイツ🇩🇪ベルリンへ移動◉4日目 ベルリンから列車でチェコ🇨🇿プラハへ移動◉5日目 プラハ観光◉6日目 プラハからコペンハーゲンへ戻り帰路へ(その後トランジットを経て、1.5日後に帰国)うーーーーんんんん!忙しないなーー!!(笑)なんとか無事帰国した今、やっと客観的に旅程を見返してみると、よくやり遂げたなーと思うし、バカじゃないのなんなの死ぬの?と思うし、こういうハードな内容はもう一生やらなくても悔いなし、と思ってます。今のところは。だって、休暇のはずだったのに、全然休まってないもん(笑)とは言いつつもちろん、旅は多いに楽しみました!!これまで、海外というと、アジアの国にしか出かけたことのなかった私。「次に旅するなら、ヨーロッパか、アメリカか、欧米諸国の街を歩いてみたいなぁ。。。」と漠然と思っていました。今回の旅を思いきって実現できたのは…・ヨーロッパ方面の旅行をアテンドしてくれる英語堪能な有人が同行してくれたこと。・自分自身も英語を学習していたので、実践の場を作りたかった。・「夢100」というあまりに光栄なお仕事を務めあげるために、自分にご褒美を設定した。・東京で働いて得たお金を物欲で消費するのではなく、体験に還元したかった。あえて言葉にするなら、以上のようなきっかけ・後押し・経緯があったかと思います。本当にいろんなタイミングが重なり合って、この旅を実現でき無事に帰還できたこと、全方位に感謝です。さてさて。。。この後は、【食べ物編】【乗り物編】【宿泊編】などのジャンルに分けて、今回の旅の詳細をレポートしていく予定ですっどうぞお楽しみに…☆デンマーク🇩🇰コペンハーゲン

『月への手紙』ライナーノーツにかえて…

2018年10月13日(土)・14日(日)の2日間、江戸川橋Gallery NIWにて、月猫フェスのスペシャルイベントとしてやらせていただいたリーディングパフォーマンスに起こしくださった皆さん、ご来場まことにありがとうございました。私にとっては、今年初めての人前でのパフォーマンスでしたし、なにせとても小さな空間でしたから、お客様が近くて…!とても緊張してしまいました。と同時に、ずっとそういう密な距離感でのパフォーマンスをやってみたかったので、とても楽しく、発見の多い充実した体験になりました。あの空間を共有してくださったお客様には本当に感謝しています。重ねてお礼を申し上げます。さて。今回、作・出演した『月への手紙』という作品ですが、ある2人の人物の往復書簡を朗読する、という形式でした。人物A→人物Bの手紙と人物B→人物Aへの返信以降その返信が続く。。。という応酬でシナリオは構成されています。とてもシンプルです。こういった形式のシナリオを、私は私の敬愛する脚本家:坂元裕二さんの『初恋と不倫』(リトルモア刊)という書籍で目にしました。(もっと以前からだれかしらやっているスタイルかもしれません)この作品が大変面白かったので(オススメです!)、「私も書いてみたい!演じてみたい!」と思っていました。今回のスペシャルイベントでのパフォーマンスの規模にほど良かったので、採用したというわけです。手紙を書く時、会話よりも人は言葉を選びます。手紙を受け取った時には、強い気持ちが溢れても、その返事を書く時には、ある程度自分の気持ちを整理して、「これを伝えよう」と決めて書きます。反面、書きながら気持ちが高まっていって、直接言えないようなことをつい書いてしまうこともあるかと思います。親しい中でも、デスマス調のかしこまった書き出しになったり、その中にふいにフランクな言葉遣いが混ざったり、そういった手紙の妙を、表現したいと思いました。また今回は、リーディングパフォーマンスという長い片仮名の呼び方をしてますけれど、要は朗読です。でも朗読っていうと、ちょっと堅いような気がして…若い頃から朗読をよく勉強してきたからこそ、日本語を読み聞かせてもらえる、という体験を、お客様にとって退屈なものにしたくなかったんです。往復書簡…手紙の音読であれば、それは人間の会話に近いし、やりとりの中からふたりの関係性・ふたりに纏わる背景・ふたりの思いが、推理でき、聞いていて楽しいのではないか?と考えました。物語の内容・テーマよりも、そういった、私の日本語への思い入れで今回の作品はできあがっていったように思います。最後になりますが、今回この企画にお声かけくださった月猫とリュート・坂本美里ちゃんに深く感謝します。彼女の企画力、各アーティストへのケア、そして彼女自身のパフォーマーとしての吸引力へのリスペクトはもちろんですが、どんな時も周囲に敬意を持った対応を貫いてくれる姿のおかげで、私は迷いなくオファーをお受けし、のびのびと執筆・準備と本番を終えることができました。美里ちゃん本当にありがとう。並びに、リュート久野さん、素敵な演奏をありがとうございました。パートナーとして共に立ってくれたかおるちゃん、これからもどうぞよろしく。月猫フェスは、来週いっぱい続きます。ぜひとも足をお運びください🌙🐱

『十人十色+』

私の大好きなアイドルグループアンジュルムの春ツアー ファイナル@武道館『十人十色+』を見に行ってきました!すっごく楽しかった!すっごく素晴らしかった!すべては伝えきれないけど!あの感動と興奮をすこしでも書き留めておきたい!アンジュルムの武道館ライブを生で見るのは、去年(「変わるもの 変わらないもの」)から2度目。去年、カントリー・ガールズから船木結ちゃんと、研修生から川村文乃ちゃんが加入してくれて、相川茉穂ちゃんとのすこし寂しい別れもあっての、結果10人体制になって初めての武道館でした。ぶっちゃけ、、、去年の「変わるもの 変わらないもの」と比べ、ライブ全体が終始見違える出来だったと思います!集客が見込めて、予算が潤っていたの??いやいや、野暮なことは考えまい!でも、席は二階席の天井近くまで埋まっていたし、女性ファンが驚くほど増えていたし、私は真西の天井近くという席だったので、そのあたりの人はみんなファンクラブじゃない一般のお客様だろうに熱量やばかったし、明らかに、明らかに…今 ま で 以 上 の 盛 り 上 が り …!!※あくまで個人の感想です!すいませんとっとと内容いきますねー装置のリッチさ/照明の演出/衣装のコンセプト/セットリスト本当にどれもが素晴らしかったんです!!衣装!ライブ開始からはメンバーひとりひとり、異なる色・デザインの衣装で、畳み掛けるようなアップテンポの人気ナンバーからソロメドレーまでをこなしました。この衣装が、メンバーそれぞれの個性と体型にフィットしていて、まさにタイトル通りの「個の色(魅力)」を感じさせました。格子状に配された色とりどりのネオンのような照明も、メンバーを際立たせていました。ソロメドレー!スマイレージからの懐かしいナンバーを、ソロボーカル&ワンコーラスで、およそ14曲ほどを繋いでくれました。スマイレージ時代の楽曲は、明るくて元気がでるもの、フレッシュでセンチメンタルな恋心を歌ったものなど…懐かしい良曲たちをたくさん聞けて、すごくお得な感じがするとともに、どのメンバーをメインに据えても「聞ける・聞かせるアンジュルム」を証明しました。こんなの、他のどのグループも真似できないことだと思います!!そして、メドレーの締めくくりとして、全メンバーが集結しての「臥薪嘗胆」。これ以降は、衣装替えなども経つつ、アンジュルムの代表的なシングルやこの1年でのリリース曲などを中心に。つまり、今一番格好いいアンジュルムを力づくで脳と魂に刻まれる時間っ!!!そうして、あっという間の2時間が過ぎ去っていきました…いや実は…!…本当は!ちょっと怖かったっていうか…心配だったっていうか…去年の武道館公演のラストで、ほとんどのメンバーが感極まって泣いていたんです。その涙には、いろんな意味があったと思いますが…私には、「だれかの卒業」のない「無印武道館」を埋める難しさを痛感して、たくさん不安だったんだろうなあ、というふうに感じていました。だから今年も、リーダー あやちょこと和田彩花ちゃんの卒業発表後すぐの武道館でしたし、とんでもなく湿っぽいことになったら嫌だなぁと思っていたんです。それくらい、あやちょがグループの支柱であることは、ファンとして知っているつもりです。しかし、この日アンジュルムが私たちに見せてくれたのは…新メンバーたちの圧倒的に成長した姿!もはや大地そのもの、2期メンバーの頼もしさ!未来のアンジュルムは大丈夫!とファンに強く訴えかける丁寧なパフォーマンス!ひとりひとりの個性と魅力を生かし合う和やかな関係性と、グループとしての凄まじい一体感!!でした。歌い、踊っている時は、あんなにも攻撃的なのに、伝わってくるのは「この10人でここに、あなたの前に立てることがひたすらうれしいんだよーー」というあまりに優しい姿なんです。なによりそこに感動しました。これから、まずはあやちょの卒業への約1年、彼女たちはどんなふうに過ごすんだろう。どんな姿を見せてくれるんだろう。アンジュルムが、楽しみすぎて、怖い!!そんなことを強く感じさせられる、最高の武道館ファイナルでした!おまけ:グッズ情報ツアーTシャツ&マフラータオルが速攻で売り切れてて買えず…でもメンバーTがスニーカーモチーフでかわいかったので、あやちょカラー(赤)を購入!同じく、あやちょリストバンドと、最新のペンライトも新調し、すべてを装備。そこに現れたのは、完全無欠ガッチガチのあやちょ推しハロオタの姿でした…とさ。

ちるちる・びーえる

男性声優さんが朗読を披露するリーディングイベントのシナリオを書かせていただく、というお知らせは以前にもさせていただきました。2018年5月26日(土)CHILL CHILL BOX ~BLの宴~「緑のもえる学び舎で」その本番が、いよいよ来週末に迫っており、着々と準備が進められています!!私、最初はシナリオだけ書けばいいと思ってたんですけど…なにやらズブズブ働いちゃってて(笑)シナリオに纏わるいろんな資料作成だけでなく、劇中で使うBGMの選曲!やら、当日会場で販売されるパンフレットに掲載する短編小説(本編のスピンオフ作品になります)の執筆!やら、いつの間にかキャパシティぱっつぱつで関わっちゃってます(笑)もちろん大変なこともありますが、なんだかひさしぶりに「あー…私らしい作品だなぁー」と思える仕上がりになってきてて…実はけっこう気に入ってます。私、BLわかんないはずなのに!!!おかしいですねぇ。。。(笑)一所懸命書いたら、とってもいい作品になったってことだと思います^^*とにかく貴重な機会をいただけて、今回の話を振ってくださったプロデューサさんにはとても感謝しています!選曲作業もすごく楽しかったー!物語が文章からドラマとして立ち上がる時には、やっぱり音楽が必要不可欠!私は、そのあたりの回路が全部繋がってるんだなーって感じました。なので!なので!もし当日会場にいらしてくださる方は、本編はもちろんですが、音楽にも注目してほしいですし、パンフレットもぜひゲットしていただいて、森悠の短編小説を堪能していただけると、うれしいです!!26日(土)、私も楽しみにしてまーす☆