彫刻は原寸大がいい。
本濃研太さんのダンボール彫刻展
『ますますだいたんになる猫科動物たち』
を見に行ってきました。
(@西荻窪 URESICA)
写真を撮ってきたので、まずはそれをご覧あれ。
手前:トラ、奥:ユキヒョウ
チーターのみなさん。
虎の威を借る、ネコ。
マヌールネコ!
そもそも「ダンボール彫刻」とはなにか。
それは、読んでそのまま!
ダンボールを材料に制作された彫刻作品です!
近くで見ると、ダンボールの継ぎ目が荒々しいですし、動物たちの骨格と筋肉がリアルに再現されていて、感動しました!
(本濃さんは、他の動物たちや人間も制作されています)
そしてなによりその大きさ!
えっ!!
…う、嘘でしょ?
こんなに大きいだなんて…!
そう、本濃さんのダンボール動物たちの彫刻たちは、ざっくりたぶん原寸大!
感動します。
そして、すべて購入できます!!!
(問題は置く場所…)
↓小さい作品もあります!
首像は握り拳くらいの大きさ。
下にパラパラ置いてあるのはブローチです。
どれも独特の趣がある素敵な作品でした。
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