2018年10月 北欧~東欧の旅④【宿泊編】
旅行の宿泊先として、今回は新しいサービスを採用してみました!
それは、、、
Airbnb !!!
最近TVCMもよくやってますが、みなさんご存知でしょうか?
部屋を管理・貸出をしている個人をホスト、利用者はゲストとしてお部屋の宿泊利用を依頼します。
利用者は専用の紹介サイトを通じて泊まりたいお部屋を探し、ホストとやりとりをします。
Webサイト・アプリも見やすいので、興味のある方は旅行のご予定がなくても、ぜひ覗いてみてください。
素敵なお部屋がたくさん見つかって、パニックになりますよ(笑)
ホテルのような完全なサービスは得られませんが、「普通のお部屋」に泊まれることで、旅行先でより「暮らす」感覚を味わえることや、時には宿泊代金をリーズナブルに抑えられるケースもあるかもしれません。
今回の旅では、コペンハーゲンとプラハでひとつずつAirbnbで見つけたアパートメントを利用しました。
以下は同行の友人が撮影してくれた私の写真も混ざります。。。(* ' - ' *)テレルワネ...
◉コペンハーゲンのアパートメント
広々としたバルコニーが自慢のアパートメント。
北欧らしいシンプルでセンスのいいインテリアが素敵でした。
周囲は閑静な住宅街。必要なものがあれば最寄り駅に隣接のショッピングモールまでお買い物に行ったり、そこでお茶したり。
2泊3日の滞在でしたけど、まさに「この街で暮らす」をほんのり疑似体験できた気がします。
アパートメント近くの路地。
アパートメント内キッチンでの夜のつまみ食い(笑)
◉プラハのアパートメント
プラハは見かけこそ古い建物で埋め尽くされていますが、プラハ城を目玉とした一大観光地です。
アパートメントの窓から見える景色も、いかにもヨーロッパの街並みそのもので、近所にはバルやレストランが並んでおり、夜まで賑やかでした。
バルコニーからの眺め。
開放的な窓をとても気に入りました!
内側に観音開きできるのが、いかにも西洋風!(すこし建付け悪いところもよき○)
こちらのアパートメントは、絵やオブジェなどが飾られていて、ホストさんの温かみが感じられるインテリアでした。
2つのアパートメントに共通して言えることは、
鍵を開けるのがすこし難しいということ!
「果たして入口はここであってるの??」とか、見慣れない鍵のシステムに困惑したりとか、どっちにどう回したら開くのか全然わかんなかったりとか、かなり翻弄されました(笑)
しかしそれもまた旅の楽しい思い出。旅は冒険ですからね。
その他ホテルにも宿泊しましたー!
インテリア・アメニティ等とにかく素晴らしかったのは、
ベルリン「AMANO HOME」
グレー基調の壁紙とか、バルコニー付きのベッドルームとか、もう最高だったな。
(友だちがちょっといいお部屋を押さえてくれたのですっっ)
ほんの1泊の滞在だったので物足りないくらい。また泊まりたいなぁAMANO。
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